2009年11月26日
丹田に響く音楽
カッチーニのアベマリア。
ちまたでは好きな人が多いらしい。
なほこは、最近、よくうたっています。
とくに今年の4月に、那覇でうたってからは、このうたがすごい。
4月のお客さんに、「あのうたのとき、天から3本の光がさしてました。
会場の空気が一変しました」と言われたときは、え?と思う反面
あ、わかるって感じました。変化があった。
それからは、このうたをうたうたびに、なにかが起きる。
6月に横浜の大倉山記念館でうたったときは、雷=神鳴り。
それも、うたにあわせて、神鳴りが、、、
お客さんが「あの雷は、何なんですか?一緒に演奏していたよね。
怖いはずが、不思議とコワクなかった」て。
この間の10月3日、杉並公会堂では、またまた、不思議が。
めずらしく、うたの途中で、声がでなくなったらしい。
あ、あそこだなって、ぼくも思った。すぐに、うたっていた。
なほこは、うたいながら「神様、あと一曲です。よろしくお願いします」と
祈った。その次の声。びっくり!
(そのあとうたったアンコールのサンライズサンセットは、また1ステージうたえる?って思うような声だった)
うたい終ったと同時に、拍手が鳴るか鳴らないかで、会場を走り去った方が。
知人からの情報では「私は、あの感じを消したくなくて、そのまま持って帰りたいので拍手もしないで帰ったわ」
この日は、やたらと「なほこさんのアベマリアのCDは無いのですか?」と言われた。
CDは、なかなかできないんですよね、、、と謝っていた。
思えば、うたうたびに、必ず言われている。「なほこのアベマリアのCDは?」って。
今までの会場で録った、録りっぱなしの録音でも、いいのでは?と思った。
講演会とか、セミナーのCDやビデオには、そういうのがよくあるなぁ。
今回、欲しい方には分けることにした。
お申し込みをいただいてからつくるCD。新しいかも。w
メールをしたら、早速、お申し込みが。
あ、待っていてくださる方が多かったんだなぁ。
固定観念をうちやぶり、自分の力を出し。
創造には、ときに破壊も必要。
丹田に響く音楽を聴きましょう。と、言われたことがある。
カッチーニのアベマリア。
なほこ&野平バージョンは、まさに丹田に響きます!w
Posted by hitoshi at 09:37│Comments(0)
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